豪ドルを扱う上でのチェックポイント
ほぼ豪ドルは取り扱っていない外国為替取引業者が無いほどのメジャーな通貨ではあるが、米ドル、ユーロ、円、ポンドの次のグループである、カナダドルとスイスフランと同じ程度の流通量でそれほど多くない。そのため、ヘッジファンドや機関投資家からの為替介入によって大きく値が動くし、換金のための手数料も高めだ。そのため、スワップポイントが高いと言っても、短期・長期ともに運用は難しめの通貨であると思える。
しかし、値動きが激しいことを利用して、短期トレードで大きな利益を上げるという手もあるがほぼ確実に勝てるだろうという時以外は勝負するのもなかなか厳しいものだ。
そんな中でも日本からの投資は増えているようだ。オーストラリア債の3分の2程度は日本が購入しているのではとも言われている。そのことを考慮すると、豪ドルは難しい通貨ではあるが、プロフィットを稼ぎだすことができないわけではないのだろう。